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建築実例「小上がりの和室」
2023.02.19
あると便利なリビング続きの和室。
400mm程度の高さの小上がりにすると、下部を引き出し式の収納にすることもできます。
こちらは、ご主人が晩酌をしながらテレビを見るために作られた和室です。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC_3047-1-1024x680.jpg)
キッチンにいても和室で遊ぶお子様の雰囲気を感じられるように飾り窓を取り付けました。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/006-1024x683.jpg)
建具を開けておくと、リビング空間に広がりをプラスできます。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/05-1024x680.jpg)
お布団が収納できるように押入れを設けてあります。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC_2862-1024x680.jpg)
こちらは吊押入れと、その下に地窓を採用しました。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2023/02/DSC_2468-1024x680.jpg)
最近の当社の施工例では、小上がりの和室は3帖~4.5帖、フラットなタイプの和室は4.5帖~6帖の広さが主流となっています。
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施工例はインスタグラムでもご紹介させていただいています。
QRコードを読み取るか、タップしてご覧ください。
![](https://www.kanbayashi-k.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/インスタ-300x300.png)